売り専掲示板で知り合った男性に、誘われた先が出会い系でした。
ノンケのちんこを食べられるのです。
こちらでのやりとりも、即決してしまいました。
継続したフェラ友にもなってくれると言ってくれている人でした。
だから、燃え上がるような期待でした。

 

 ゲイ専門の出会い系に登録しました。
登録した瞬間です。
自分宛に、メールが到着するのです。
しかも、複数。
なんという積極性だと驚くばかりでした。
ただ、売り専掲示板で知り合った相手とは違っていました。
熱烈なメッセージがやってきて、すっかりその気になってしまっていました。
どうやら、始めてゲイ同士の関係を作りたいと考えている相手のようです。
フェラ友だけじゃない、アナルセックスの展望も拓けたのです。
とにかく慌てて返事を書いていきました。

 

 本当に、熱いメッセージが到着します。
待ち合わせは早いと思いました。
直ぐに、無料通話アプリも教えてもらえると思いました。
だけど相手の心の準備ができていなかったようです。
エッチはしたいけど怖さがあって、心の準備が出来るまでと言われました。
それを繰り返すことになりました。

 

 課金が、2万円を超えた時、いかにもオカシイと感じました。
その気なのに、個人的な連絡先交換にもならないのですから。
あまりにも不自然なため、ゲイ仲間に相談することにしました。

 

 仲江君は、少し年下の34歳。
彼にゲイ専門の出会い系での出来事を伝えました。
「直ぐに利用を中止して。それは、サクラのメール。メールに書かれていることは出鱈目だ」
瞬間、顔が青冷めてしまったのでした。

 

 サクラと聞いて、納得です。
思わせぶりのセリフばかりが書かれているのですから。
それでいて、個人的な連絡先のやりとりにもならない。
相手はポイント消費をさせるためにメールを出していただけなのですから。
しかも、ゲイ専門の出会い系ではいくら頑張っても売り専ではない純粋なノンケとは出会えないのです。

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